Windows Server 2012上で、「コンピュータ」を右クリック→「プロパティ」でシステム情報画面を開くと、毎回CPUの使用率が一時的に100%近くまで上がってしまいます。(およそ30秒程度) タスクマネージャーでプロセスを確認したところ、「Microsoftソフトウェア保護プラットフォームサービス」がシステム情報画面を開くたびに実行され、CPUの使用率が上がっているようです。 画面を開く度にこのプロセスが実行されないようにする方法、もしくはプロセスが実行されてもCPUの使用率が膨大にならない方法をご存じであれば、教えて頂けないでしょうか。
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